花見弁当
(年代不詳 象彦蔵)
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全体に梨子地(なしじ)金沃懸地(きんいかけじ)を
ほどこし、それぞれの道具に精致な蒔絵が描かれている。

重箱・酒器・盃・銘々皿が一つの箱のようになるよう
設計され、野外での宴に持ち出す工夫がされている。

春は花見、秋は紅葉狩りに用いられた
優雅な弁当一式である。


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